米国生活紀行 S.F.編
2006年02月04日
愛校精神?(PIER39 Finale)
Previously On My Blog.
信じられない数のオットセイの光景 をあとにした私は、さらにPIER39の散策を続けた。
これが、PIER39のメインストリート、両サイドにいろいろなショップが立ち並んでいる。
アメリカではどこの商業施設に行っても、スポーツグッズ の店は欠かせない。それだけスポーツがエンターテーメントとしてみんなに親しまれているからで、地域密着というか、自分が住んでいる地域のチームが、プレイオフに進んだ時は、街をあげて応援します。熱い国ですよね。
さらに散策を続けていると、PIER39で、これぞアメリカっていうショップ を見つけたので、記事にしたいと思います。
アメリカの人々は、カレッジ(大学)への愛校精神 ってのが日本人のそれと比べて、はるかに高いんです。その証拠がこのショップ だと思います。このショップは、大学名のロゴが入ったジャンバー、パーカー、スェット、帽子など、アメリカ全土の大学のグッズを、この店で買うことができるのです。 日本では、絶対ありえないですよね。また、自分の母校や、自分が住んでいる地域の大学の帽子や、パーカーを、年配の方が買って着ているんです。そんな地元を応援するその精神っていうか、愛校精神っていうか、そんな熱い 思いってなんかいいですよね。それが、有名な愛国精神(パトリオティズム)につながっているんだと、私は考えています。
いかにアメリカ人が愛国精神を持っているかは、アメリカに滞在していれば1週間もしないうちに体験できます。アメリカの歴史にの始まりに、愛国精神は欠かせないから、仕方はないのですが。。。
ちなみに、ミーハーの私もここで、大学のロゴが入った帽子を買いました。
長々と記事にさせていただきましたが、今回でPIER39のお話は、終わりにしたいと思います。サンフランシスコへ観光に行ったときには、PIER39の散策をお忘れなく。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
Fin.
信じられない数のオットセイの光景 をあとにした私は、さらにPIER39の散策を続けた。
これが、PIER39のメインストリート、両サイドにいろいろなショップが立ち並んでいる。
アメリカではどこの商業施設に行っても、スポーツグッズ の店は欠かせない。それだけスポーツがエンターテーメントとしてみんなに親しまれているからで、地域密着というか、自分が住んでいる地域のチームが、プレイオフに進んだ時は、街をあげて応援します。熱い国ですよね。
さらに散策を続けていると、PIER39で、これぞアメリカっていうショップ を見つけたので、記事にしたいと思います。
アメリカの人々は、カレッジ(大学)への愛校精神 ってのが日本人のそれと比べて、はるかに高いんです。その証拠がこのショップ だと思います。このショップは、大学名のロゴが入ったジャンバー、パーカー、スェット、帽子など、アメリカ全土の大学のグッズを、この店で買うことができるのです。 日本では、絶対ありえないですよね。また、自分の母校や、自分が住んでいる地域の大学の帽子や、パーカーを、年配の方が買って着ているんです。そんな地元を応援するその精神っていうか、愛校精神っていうか、そんな熱い 思いってなんかいいですよね。それが、有名な愛国精神(パトリオティズム)につながっているんだと、私は考えています。
いかにアメリカ人が愛国精神を持っているかは、アメリカに滞在していれば1週間もしないうちに体験できます。アメリカの歴史にの始まりに、愛国精神は欠かせないから、仕方はないのですが。。。
ちなみに、ミーハーの私もここで、大学のロゴが入った帽子を買いました。
長々と記事にさせていただきましたが、今回でPIER39のお話は、終わりにしたいと思います。サンフランシスコへ観光に行ったときには、PIER39の散策をお忘れなく。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
Fin.
at 21:45|Permalink│
2006年01月27日
日向ぼっこ!(PIER39 Episode 3)
Previously On My Blog
カニを満喫し、レストランをあとにした私は、信じられないような光景を発見しました。
オットセイが、気持ちよさそうに日向ぼっこ しているんだけど。こんなにたくさんいるなんて。
すごいんですよ数が、それと人間を見ても驚かないんです。 もう慣れちゃっているんです。近くに寄って見てみました。
あとから知ったのですが、このオットセイたちも、今ではPIER39の名物になっているらしいのです。 それにしても、他のオットセイの体で、人間マクラならぬオットセイマクラで、気持ちよさそうに寝ている オットセイ君たちが、何頭かいるのが可愛らしい のですが。。。 海 が汚かったので、オットセイ君達に同情 しちゃった私でした。
まだまだPIER39の散策は続く。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued.......
カニを満喫し、レストランをあとにした私は、信じられないような光景を発見しました。
オットセイが、気持ちよさそうに日向ぼっこ しているんだけど。こんなにたくさんいるなんて。
すごいんですよ数が、それと人間を見ても驚かないんです。 もう慣れちゃっているんです。近くに寄って見てみました。
あとから知ったのですが、このオットセイたちも、今ではPIER39の名物になっているらしいのです。 それにしても、他のオットセイの体で、人間マクラならぬオットセイマクラで、気持ちよさそうに寝ている オットセイ君たちが、何頭かいるのが可愛らしい のですが。。。 海 が汚かったので、オットセイ君達に同情 しちゃった私でした。
まだまだPIER39の散策は続く。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued.......
at 23:43|Permalink│
2006年01月23日
PIER 39 (PIER39 Episode 1)
Previously On My Blog
サンフランシスコ(以降シスコと略)のPIER39のことについて、前回は記事にしました。
書き足らないので、今回も引き続きシスコについて記事にします。
これがPIER39のマップです。PIERって”埠頭”とか、”桟橋”って言う意味です。 シスコのダウンタウンの海岸線にはたくさんの埠頭や桟橋がついていて、すべて番号が順番につけられています。 だからどの地図を見てもPIERって書いてあります。番号で場所を判断するんです。
このPIER39が、全米3位のアトラクションスポットであることは、前回も記事にしましたが、3位にしては少々さみしい気がするアトラクションです。
PIER39の入り口にあるオブジェ。ここにもカニが。 映画シザーハンズでの園芸作品のようになってますが。。。 なんでもかんでもカニですか アメリカ各地からの観光客がたくさんいて、私もおのぼりさんの仲間入りをしてきました。
このPIER39で行列のできるレストランを発見した私、果たしてこの後どうなるのか。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued .....
サンフランシスコ(以降シスコと略)のPIER39のことについて、前回は記事にしました。
書き足らないので、今回も引き続きシスコについて記事にします。
これがPIER39のマップです。PIERって”埠頭”とか、”桟橋”って言う意味です。 シスコのダウンタウンの海岸線にはたくさんの埠頭や桟橋がついていて、すべて番号が順番につけられています。 だからどの地図を見てもPIERって書いてあります。番号で場所を判断するんです。
このPIER39が、全米3位のアトラクションスポットであることは、前回も記事にしましたが、3位にしては少々さみしい気がするアトラクションです。
PIER39の入り口にあるオブジェ。ここにもカニが。 映画シザーハンズでの園芸作品のようになってますが。。。 なんでもかんでもカニですか アメリカ各地からの観光客がたくさんいて、私もおのぼりさんの仲間入りをしてきました。
このPIER39で行列のできるレストランを発見した私、果たしてこの後どうなるのか。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued .....
at 22:48|Permalink│
2006年01月19日
カニが頭から離れなくて。。。
年末にカニを食べ損ねた私は、年が明けた今頃カニを食べたくなりました。 今週末また雪が降るということで、今晩も冷え込んでおり、 このままいけば、今週末はカニを食べるにはいい機会かも知れません。 本日、ブログを更新 しようと過去の写真フォルダを覗いていたら、偶然カニが目に入ってきました。 そういえばこんな写真撮ったなぁと思い出しながら、今回はこれを記事にしようと思いつきました。
これは、有名な観光地域で、フィッシャーマンズ・ワーフと呼ばれる地区にあるモニュメント です。カニの描き方が、日本と違うんだよね。アメリカ人にとってカニってこのように見えるんだなぁと、物事の捉え方の違いを感じました。。。
この地区には、有名なピア39もあり、アルカトラズへの船も出ています。 ピア39を記事についても、いろいろと記事にできそうなので、次回のブログ更新の話題にします。しかし、ここで食べたカニおいしかったなぁ。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued........
これは、有名な観光地域で、フィッシャーマンズ・ワーフと呼ばれる地区にあるモニュメント です。カニの描き方が、日本と違うんだよね。アメリカ人にとってカニってこのように見えるんだなぁと、物事の捉え方の違いを感じました。。。
この地区には、有名なピア39もあり、アルカトラズへの船も出ています。 ピア39を記事についても、いろいろと記事にできそうなので、次回のブログ更新の話題にします。しかし、ここで食べたカニおいしかったなぁ。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued........
at 23:19|Permalink│