2006年01月
2006年01月27日
日向ぼっこ!(PIER39 Episode 3)


カニを満喫し



オットセイが、気持ちよさそうに日向ぼっこ


すごいんですよ数が、それと人間を見ても驚かないんです。



あとから知ったのですが、このオットセイたちも、今ではPIER39の名物になっているらしいのです。





まだまだPIER39の散策は続く。

2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影


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│米国生活紀行 S.F.編
2006年01月26日
PIER 39でランチ!(PIER39 Episode 2)


全米第3位のアトラクションPIER39を徘徊していたときに、行列のできているレストランを見つけた。


かなり賑わっているようだ



んっっ。


アメリカには日本のレストランの入り口にあるようなロウでできた、食べ物のサンプルみたいなものはない。そういえば、どこに行っても見つけられなかった。アメリカ人には、そういう習慣はないのだろう。そんな人たちが日本へ来て、レストランに行ったときには驚く



メニューをじっくり読んで、もちろん英語Ver.結局決めたのが、カニの料理。



最初見たときには、ミネストローネスープに、カニ&ムール貝って感じだったので、なんだかぱっとしないなぁと思ったら



店を出た私に信じられない光景が。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影


at 22:51|Permalink│
│米国生活紀行 Food 編
2006年01月23日
PIER 39 (PIER39 Episode 1)


サンフランシスコ(以降シスコと略)のPIER39のことについて、前回は記事にしました。
書き足らないので、今回も引き続きシスコについて記事にします。


これがPIER39のマップです。PIERって”埠頭”とか、”桟橋”って言う意味です。



このPIER39が、全米3位のアトラクションスポット



PIER39の入り口にあるオブジェ。ここにもカニが。




このPIER39で行列のできるレストランを発見した私


2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影


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│米国生活紀行 S.F.編
2006年01月19日
カニが頭から離れなくて。。。
年末にカニを食べ損ねた私は
、年が明けた今頃カニを食べたくなりました。
今週末また雪
が降るということで、今晩も冷え込んでおり、
このままいけば、今週末はカニを食べるにはいい機会かも知れません。
本日、ブログを更新
しようと過去の写真フォルダを覗いていたら、偶然カニが目に入ってきました。
そういえばこんな写真撮ったなぁと思い出しながら、今回はこれを記事にしようと思いつきました。

これは、有名な観光地域で、フィッシャーマンズ・ワーフと呼ばれる地区にあるモニュメント
です。カニの描き方が、日本と違うんだよね。アメリカ人にとってカニってこのように見えるんだなぁと、物事の捉え方の違いを感じました。。。 
この地区には、有名なピア39もあり、アルカトラズへの船も出ています。
ピア39を記事についても、いろいろと記事にできそうなので、次回のブログ更新の話題にします。しかし、ここで食べたカニおいしかったなぁ。。。
2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影
To Be Continued........









これは、有名な観光地域で、フィッシャーマンズ・ワーフと呼ばれる地区にあるモニュメント


この地区には、有名なピア39もあり、アルカトラズへの船も出ています。


2004年4月19日 サンフランシスコ PIER39にて撮影


at 23:19|Permalink│
│米国生活紀行 S.F.編
2006年01月08日
Happy New Year!!!
新年明けましておめでとうございます。
旧年中にこのブログにお越しくださりまことにありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年明けて早くも8日が過ぎようとしております。
私は12月30日に風邪を引きそのまま年を越してしまいました。
まさに年越し風邪(2年越しの風邪)を、今もまだ大事に持っている状態です。
私の年末は本当に馬車馬
のごとく働き、あっという間に過ぎ去っていきました。少し余裕がでてきたので、今年最初のブログ更新と相成りました。
今年もまたたくさんの方にブログを見ていただけるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。

皆さんの12月31日のイメージとは何でしょうか
渡米する前の私のイメージは、紅白
と神社の除夜の鐘
ぐらいだったのですが、帰国してからは、デンバーのダウンタウンのイルミネーション
を思い出すようになりました。この写真はホストマザーと一緒に夜11時頃からダウンタウンへ繰り出した時の写真です。ひとつのストリートを覆うイルミネーションがとても素敵でした。
また、NYとはいかないまでも、たくさんの人がダウンタウンへ溢れている光景と、ホストマザーと見た新年の花火
は一生忘れられません。 ホストマザー、そしてアメリカが恋しくてたまりません。
新年を迎えることは、喜ばしいことなのかも知れませんが、アメリカでの思い出を思い出せせる新年は、私にとっては、切ないものに変わったと感じるようになりました。
新年を迎え、アメリカで知り合った方すべての方が、本年もいい年でありますように、心よりお祈りいたしております。


新年明けて早くも8日が過ぎようとしております。



私の年末は本当に馬車馬




皆さんの12月31日のイメージとは何でしょうか







新年を迎えることは、喜ばしいことなのかも知れませんが、アメリカでの思い出を思い出せせる新年は、私にとっては、切ないものに変わったと感じるようになりました。

新年を迎え、アメリカで知り合った方すべての方が、本年もいい年でありますように、心よりお祈りいたしております。

at 16:20|Permalink│
│米国生活紀行 Denver 編